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減速時の音は、まさに「欽ちゃんの仮装大賞」の不合格時のBGMと一緒です(笑)
ふと思いました。メトロ16000系の永久磁石モーターはこの音に似ていますね。
このヌメっとしたモーター音が最高に好きです。小学生の頃三軒茶屋に住んでいて二子玉川園のスイミングスクールに通っていたのですが、新玉川線1本で帰ればいいのに、これに乗りたいが為に自由が丘まで乗って東横線に乗り換え、祐天寺から三軒茶屋行きのバスに乗って帰ってました笑
今聞いても独特なモーター音です。最初に聞いた時は小1の時で、違和感の中にも惹き付けられる魅力がありました。昭和51年の頃は東横線はいろんな種類の電車が走ってました。
懐かしい!! 東急歴代形式の中で最も独特な音を奏でていたのは6000系だったと思います。7000系もかなり独特な音をしますが6000系に比べると7000系はまだ当時の直流車らしい音だと思いますし、そんな7000系の音も上野毛と下神明で対向列車として拾ってますね。(両方とも日立車っぽい感じ)大井町線が賑やかしく楽しかった良い時代でした。
この頃最新鋭だった9000が今、大井町線で活躍しているから何とも感慨深い
初代6000系の懐かしい走行音の音源投稿に感謝します。ありがとうございました!
貴重な音源拝聴させて頂きました。起動から中速域までのモーター音がスゴイですね。どこかで「サイレン電車」というあだ名があると聞いたことがあったのですが、確かにその通りですね(苦笑)。そうかと思ったら一転惰行時は静かになるのが、ある意味メリハリがあって面白いですね。流石にもうこんな不思議な音の電車はでてこないでしょうね。ありがとうございました。
昔の大井町線といえば、デザインの5000系(初代)青ガエル、5200系湯たんぽ、7200系ダイヤモンドカットとともに「音の6000系(初代)」も有名でした。昔は「東横の悪魔電車(音の)」とも揶揄された6000系も晩年は大井町線の影の主役になりました。ちなみにこの豪快な音の正体はギアがハス(斜)歯車でないこと(平歯車。伊豆急行100系の登場時のギアと同じ。)と、1モーター2軸駆動による4組のギアの唸りと聞いたことがあります。
クリアな走行音、嬉しいです。現在は撤去されてしまった、二子玉川園~上野毛間のシーサスを25Km/hで通過する音も非常に懐かしかったです。アップロードありがとうございます。
伊豆急100系と登場時期の近い電車ですが、両車とも平歯車のもたらす独特の走行音が貴重な車でした。
東急大井町線での活躍が、懐かしいです。降雪の時は、深夜に試運転している6000系と7000系の姿が、忘れられません。
いや~、めちゃくちゃ懐かしくていい音ですね!小学生の頃、自由が丘の祖母の家に毎週通ってた時のことを思い出しました😆貴重な音源、ありがとうございます🙇
この初代6000系と伊豆急100系、外観やロングシート部分のデザイン(特に座席下の蹴込部)、窓サッシや窓抑え形状、挙げ句の果てには走行音までそっくりで、まさしく「兄弟車」とも言える車両でしたね。ただ、この初代6000系は「1台車2モーター式」のTDカルダンという特殊な駆動方法だったため、まさしくサイレンのようなけたたましい音で走っていました。駅間隔が短い大井町線では、隣の駅に到着する音まで聞けたのが、大井町線の名優こと初代7000系と、この初代6000系の特徴でした。
実家が東横線沿線で線路から数百メートル離れてたけど、夜間はこの電車が通過するとこの甲高いモーター音がよく聞こえてました。就職して茨城県に住むことになり、再びこの電車に乗ることになるとは思いもしませんでした。が、その時はすでに無動力車でした。
まだ大井町線が冷房車に8000系か7200系しか無かった頃の夏にこの6000系来たときは冷房車じゃないイヤだなあってマイナスな気持ちで家族で乗ったんですが、この頃の東急の車種が豊富な時に数少ない6000系に乗れて哀愁感ただようモーターを聞けたかと思うと幸せだったんだなあと思いました。
独特な音と外観で、少数派ながら存在感のある車両でしたね。下神明では対向の7000系の音も聞こえますが、こちらも良い音でした。3450型の走行音に引き続き、大変貴重な音声を提供していただきありがとうございました。
コメントありがとうございます!この車両が東横線で急行運用に入っていた頃から思い入れのある電車でした。いよいよ引退近し!の情報もあって地元の利を生かし比較的空いている深夜帯を狙っての収録でした。もはや東急線間でこの独特のモーター音を聴く事はないでしょうが、譲渡先の弘南鉄道では末永い活躍を期待したいと思っています。
ただただ、素晴らしい収録と申しあげさせていただきます。ありがとうございました。わたくしは弘南鉄道で乗りましたが、収録はしそこないました。快速運用の撮影でしそこないました。
懐かしいなあ。この電車🚃大好きです。昔、等々力駅🚉近くに住んでいたので。
懐かしい音です。子供のころ目蒲線沿いに住んでいて、朝夕に6000が来るとすぐにわかりました。
こんばんは。初めまして。貴重な音声をどうもありがとうございます。この音声を聞いた瞬間、弘南鉄道•大鰐線を思い出しました。何度か乗車したことがあり、非常に懐かしく思います。ただ、残念な事に弘南鉄道•大鰐線で活躍していた時に、デジタルカメラで画像と動画を記録出来なかったことが大変悔やまれます。 コロナ禍で帰省もままなりませんが、貴重な音声を聞きながら故郷と弘南鉄道•大鰐線に思いを馳せています。
旧6000系はVVVF試作車へ改造された車両もあったみたいですね。
初見です。何か聞いたことあるなと思ったら、相鉄電車に似ているなという印象です。サイレンのような音が何とも言えませんね。ぜひ弘南鉄道で乗ってみたいですが、今は流石に動いていないだろうなと・・・・。
話がずれる事お許し下さい。尾山台が最寄りでした。目黒通りから約1キロ程尾山台寄りの1Kのアパートで昭和61年の夏まで、小学校1年生まで一人子の自分が両親と3人暮らしでした。夜になると徒歩で約15分くらいの尾山台駅あたりからこの旧6000系の走行音が響き本当に懐かしいです。東急と言えば昔は旅客トイレが少なく今でこそウォシュレットまでついた東急のトイレ。東急の当時の欠点はトイレが少なかった事です。それは別にしても本当この時代が一番良かったです。また大井町終点、りんかい線がまだ無かったこの時代。京浜東北線乗り換えだけの案内。JR発足からわずか数ヶ月のまだ103系の時代。JR(国鉄)と東急連絡改札がワンラッチで存在していたあの頃。この車掌さん、せっかちなのか?気持ちは分かりますが、早く客扱いを終わらせて仮眠?したい気持ちが大井町で伝わります。この時代に帰りたい今日この頃です。
109運行なので朝夕だけしかなかったですね(当時日中の大井町線は101から107運行まで)。もしかすると私鉄沿線97分署のEDに出てきたこれもそうだったりするかもしれません。二子玉川発車後に田園都市線の本線上に停車し、鷺沼か長津田から回送で来ていたのでここから大井町行きに入っていました。
この電車が二子玉川園の高架を上がっていく独特の音は良かったですね。この列車が一番好きでした。今から30年前くらいの東急はバラエティーに富んでいましたね
昔のドラマ、〝私鉄沿線97分署〟のエンディングを思い出します♪
あの時のEDは、初代トウロク(東急初代6000系・回送列車)の後に8両編成時代の当時の営団8000系が映っており、同系はまだ優等列車が無い時代で、各駅停車オンリーでした。
曲のタイトルは…《粉雪》です!
その光景も大きく変わった。複々線。
京急旧1000形の三菱車みたいで、なかなか好きな音です。
加減速の時やたらに派手な音を響かせていましたがやはりサイレン電車と言われていたんですか........
VVVF試作車は6002編成。1度は聞いてみたいと思ってます。
伊豆急行100系にも、同じような音のする電車がいたね。
個人的余談をお詫びします。東急大井町線は、その昔、大井町まで田園都市線の時代から3450系オールM5連とか、青ガエル、6000系などの東急の魅力がいっぱいの線でした。個人的には6000系はそれほど乗ることはできませんで5000系の方が乗車しました。3450系は池上線で何度も利用しました。二子玉川の鉄道模型店いさみやに通う時や、多摩川に釣りに行く時、わざわざ大井町と下神明間だけ乗ることなどしていました。旗の台、自由が丘、等々力、二子玉川園とちょっと乗り心地を楽しめる先端で品川区役所近くのガードから大井町駅までの高架下の商店街も風情があり、大井町駅構内は蒲田駅とは違う雰囲気でした。大井町は国鉄大井工場、山手線の電車区、東海道本線、京浜東北線の写真撮りに飽きない場所でした。私は生録機材を買えなかったので鉄道録音の動画はありがたいです。もし、東武、西武の吊り掛けモーター音や最近の車両の音があれば追加アップをお願いいたします。浅草駅侵入や発車などは面白いです。
音が能勢電感がすごい
能勢電鉄は東芝では…これは東洋ですね。最初で最後のサイレントレインでした😢
こうした新性能車が続々登場してくる頃、所沢方面は車体以外中身まるっきり戦前のまんまが、長さばっかり10両のデコボコ編成組んで…。この音は、さながら"未来の音"でしたよwそんな同士が今や直通してるんだから。
東急初代6000系と9000系の遭遇した映像か写真をみたいですね。
これって東洋電機の平行カルダン1モーター2軸駆動ではないでしょうか?駆動音は東京モノレールなどの跨座式モノレールに似ています。このようなモーター駆動方式は国鉄EF80電気機関車にも採用され、空転しにくいのが利点ですがモーターまわりのスペース上の制約が厳しく大出力化が困難なのとモーターにかかる負荷が過大などと言ったデメリットがあるようです。しかし1モーター2軸方式ならHOゲージなどの鉄道模型用のパワートラックにも応用出来そうなイメージも秘められており、そうなればウォームギア式の難点である超ノロノロ時でのギア引っかかりによる立ち往生も解消出来るでしょう。
その通りですよ!!よくご存知で😢
2:33 ここら辺の音めちゃくちゃ相鉄20000系に似てない?!
何か分かる❗もし足回りが同じ日立製であれば、合点が着きます!どっちかと言うとメトロ16000系に近い感じですかね❗
1987年は、昭和62年ではないですか?
結構ロングレールの上を走っている時の音に似てますね笑
昭和50年代半ばぐらいだったか、東横線でも走っていましたね。急行ではフルノッチで喘ぎ喘ぎだった覚えがあります。
コメントありがとうございます!東横線での急行運用懐かしいですね!当時は側面や前面に急行サボの掲示がありましたから、6000系の顔に急行表示が掲げられた姿はカッコ良く思えた物です。私もまた当時を知る世代ですので日吉~綱島の直線ではフルノッチで吊り掛けモーターよろしく喘ぎ喘ぎだったのを思い出します。大井町線に転籍してからの活躍期間はそんなに長くはありませんでしたが、今にして思えばこうして記録が出来て良かったと思います。
甲子園のサイレンみたい
加速時の歯車の唸りがEH800-901にそっくりだと感じました。
ギア駆動音が結構うるさい。これも2段(遊星ギア挿入)歯車減速1モーター2軸駆動特有なんでしょうか。
電制がギリギリまで効きますねー
大井町線が一番似合う電車ですね!A・B・Cと3グループ(4連・5編成)造られて大井町線では…4連+中間車抜かれた先頭車2両つないだ6連で走ってました ナンバーが正面運転台窓上と側面に黒い小さな切り文字で これは5200系と同じでしたね
6000系は、弘南鉄道で活躍していますが現在はわかりません
この車両が後のカルダン駆動車を変える車両になるとか言われていたらしいね。
あの独特な音も平成初期に幕を下ろした。東急の電車としては怪物的存在だった。なお6200系の方は駆動方式が異なるため走行音は静かだった。だがVVVF試作車に改装され聞けなくなった。
6000形B編成(通称6200系)は両軸モーターの直角カルダン駆動で(A.C編成は平行カルダン駆動)したが、出力が小さく(85kwのモーター2台)界磁電流を制御するブースターの調整が難しいらしく(阪急2000.2100と似たシステム)そのためにVVVF試験車に改造されたのでは。(昭和54年夏から56年春迄駆動方式の異なる6000系A編成4両とB編成4両が併結して8両編成で東横線急行に使われてました(電気回路が異なるので、読み替え装置を介して回路を接続)
2:30
バラエティの少ない東急の名車ですね!
この車両は界磁チョッパですか?それとも、抵抗制御ですか?
抵抗制御ですよ~^^
田園都市線沿線民 様ありがとうございます😊
やっぱり千代田線の16000系と合わせたくなるwww
why!?
?
なんか似ている気がします
唸りが16000のモーター音と似てるからでは?
非同期の音あれば完璧www
サムネ写真、上野毛~等々力間ですね⁉️
加速度は3km/h/s程度は出ていますね。
あくまで個人的な印象ですがウルトラマンに例えると6000系 Aタイプ7000系 Bタイプ7200系 Cタイプあくまでも個人的感想です。炎上無用!
音的に、ドアエンジンは古いタイプみたいですね
旧6000はドアエンジン旧式でしたよ…
直流永久磁石同期電動機?
湯たんぽかっこよスギィ
でた、黒板消しクリーナー電車!
昔の東急大井町線ですね今は新型車両ですね☺️🚄基調な電車ですね
ステンレスなのに皺だらけ。大鰐線でよく見た
あだ名・・・湯タンポ
湯たんぽは5202ですね
@@seita0224 湯たんぽの異称は5200系から6000系へ移ったで 5200系の異称はステンレスガエルや
あだ名はサイレントレインだよ😒
UFOみたいな走行音ですね
UFOの音?意味不明。では聞くが、UFOの音って?あなたは実際聴いたことがあるの?テレビで流れる合成音を本物と考えているなら了見違い
凄いマジレスしてて草
2:23
減速時の音は、まさに「欽ちゃんの仮装大賞」の不合格時のBGMと一緒です(笑)
ふと思いました。メトロ16000系の永久磁石モーターはこの音に似ていますね。
このヌメっとしたモーター音が最高に好きです。
小学生の頃三軒茶屋に住んでいて二子玉川園のスイミングスクールに通っていたのですが、新玉川線1本で帰ればいいのに、これに乗りたいが為に自由が丘まで乗って東横線に乗り換え、祐天寺から三軒茶屋行きのバスに乗って帰ってました笑
今聞いても独特なモーター音です。最初に聞いた時は小1の時で、違和感の中にも惹き付けられる魅力がありました。昭和51年の頃は東横線はいろんな種類の電車が走ってました。
懐かしい!!
東急歴代形式の中で最も独特な音を奏でていたのは6000系だったと思います。
7000系もかなり独特な音をしますが6000系に比べると7000系はまだ当時の直流車らしい音だと思いますし、そんな7000系の音も上野毛と下神明で対向列車として拾ってますね。(両方とも日立車っぽい感じ)
大井町線が賑やかしく楽しかった良い時代でした。
この頃最新鋭だった9000が今、大井町線で活躍しているから何とも感慨深い
初代6000系の懐かしい走行音の音源投稿に感謝します。
ありがとうございました!
貴重な音源拝聴させて頂きました。
起動から中速域までのモーター音がスゴイですね。どこかで「サイレン電車」というあだ名があると聞いたことがあったのですが、確かにその通りですね(苦笑)。
そうかと思ったら一転惰行時は静かになるのが、ある意味メリハリがあって面白いですね。
流石にもうこんな不思議な音の電車はでてこないでしょうね。
ありがとうございました。
昔の大井町線といえば、デザインの5000系(初代)青ガエル、5200系湯たんぽ、7200系ダイヤモンドカットとともに「音の6000系(初代)」も有名でした。昔は「東横の悪魔電車(音の)」とも揶揄された6000系も晩年は大井町線の影の主役になりました。
ちなみにこの豪快な音の正体はギアがハス(斜)歯車でないこと(平歯車。伊豆急行100系の登場時のギアと同じ。)と、1モーター2軸駆動による4組のギアの唸りと聞いたことがあります。
クリアな走行音、嬉しいです。現在は撤去されてしまった、二子玉川園~上野毛間のシーサスを25Km/hで通過する音も非常に懐かしかったです。アップロードありがとうございます。
伊豆急100系と登場時期の近い電車ですが、両車とも平歯車のもたらす独特の走行音が貴重な車でした。
東急大井町線での活躍が、懐かしいです。降雪の時は、深夜に試運転している6000系と7000系の姿が、忘れられません。
いや~、めちゃくちゃ懐かしくていい音ですね!
小学生の頃、自由が丘の祖母の家に毎週通ってた時のことを思い出しました😆
貴重な音源、ありがとうございます🙇
この初代6000系と伊豆急100系、外観やロングシート部分のデザイン(特に座席下の蹴込部)、窓サッシや窓抑え形状、挙げ句の果てには走行音までそっくりで、まさしく「兄弟車」とも言える車両でしたね。ただ、この初代6000系は「1台車2モーター式」のTDカルダンという特殊な駆動方法だったため、まさしくサイレンのようなけたたましい音で走っていました。
駅間隔が短い大井町線では、隣の駅に到着する音まで聞けたのが、大井町線の名優こと初代7000系と、この初代6000系の特徴でした。
実家が東横線沿線で線路から数百メートル離れてたけど、夜間はこの電車が通過するとこの甲高いモーター音がよく聞こえてました。
就職して茨城県に住むことになり、再びこの電車に乗ることになるとは思いもしませんでした。が、その時はすでに無動力車でした。
まだ大井町線が冷房車に8000系か7200系しか無かった頃の夏にこの6000系来たときは冷房車じゃないイヤだなあってマイナスな気持ちで家族で乗ったんですが、この頃の東急の車種が豊富な時に数少ない6000系に乗れて哀愁感ただようモーターを聞けたかと思うと幸せだったんだなあと思いました。
独特な音と外観で、少数派ながら存在感のある車両でしたね。
下神明では対向の7000系の音も聞こえますが、こちらも良い音でした。
3450型の走行音に引き続き、大変貴重な音声を提供していただきありがとうございました。
コメントありがとうございます!
この車両が東横線で急行運用に入っていた頃から思い入れのある電車でした。
いよいよ引退近し!の情報もあって地元の利を生かし比較的空いている深夜帯を狙って
の収録でした。
もはや東急線間でこの独特のモーター音を聴く事はないでしょうが、譲渡先の
弘南鉄道では末永い活躍を期待したいと思っています。
ただただ、素晴らしい収録と申しあげさせていただきます。ありがとうございました。わたくしは弘南鉄道で乗りましたが、収録はしそこないました。快速運用の撮影でしそこないました。
懐かしいなあ。この電車🚃大好きです。昔、等々力駅🚉近くに住んでいたので。
懐かしい音です。子供のころ目蒲線沿いに住んでいて、朝夕に6000が来るとすぐにわかりました。
こんばんは。初めまして。貴重な音声をどうもありがとうございます。この音声を聞いた瞬間、弘南鉄道•大鰐線を思い出しました。
何度か乗車したことがあり、非常に懐かしく思います。ただ、残念な事に弘南鉄道•大鰐線で活躍していた時に、デジタルカメラで画像と動画を記録出来なかったことが大変悔やまれます。
コロナ禍で帰省もままなりませんが、貴重な音声を聞きながら故郷と弘南鉄道•大鰐線に思いを馳せています。
旧6000系はVVVF試作車へ改造された車両もあったみたいですね。
初見です。
何か聞いたことあるなと思ったら、相鉄電車に似ているなという印象です。
サイレンのような音が何とも言えませんね。ぜひ弘南鉄道で乗ってみたいですが、今は流石に動いていないだろうなと・・・・。
話がずれる事お許し下さい。
尾山台が最寄りでした。
目黒通りから約1キロ程尾山台寄りの1Kのアパートで昭和61年の夏まで、小学校1年生まで一人子の自分が両親と3人暮らしでした。
夜になると徒歩で約15分くらいの尾山台駅あたりからこの旧6000系の走行音が響き本当に懐かしいです。
東急と言えば昔は旅客トイレが少なく今でこそウォシュレットまでついた東急のトイレ。
東急の当時の欠点はトイレが少なかった事です。
それは別にしても本当この時代が一番良かったです。
また大井町終点、りんかい線がまだ無かったこの時代。京浜東北線乗り換えだけの案内。
JR発足からわずか数ヶ月のまだ103系の時代。
JR(国鉄)と東急連絡改札がワンラッチで存在していたあの頃。
この車掌さん、せっかちなのか?気持ちは分かりますが、早く客扱いを終わらせて仮眠?したい気持ちが大井町で伝わります。
この時代に帰りたい今日この頃です。
109運行なので朝夕だけしかなかったですね(当時日中の大井町線は101から107運行まで)。もしかすると私鉄沿線97分署のEDに出てきたこれもそうだったりするかもしれません。二子玉川発車後に田園都市線の本線上に停車し、鷺沼か長津田から回送で来ていたのでここから大井町行きに入っていました。
この電車が二子玉川園の高架を上がっていく独特の音は良かったですね。
この列車が一番好きでした。
今から30年前くらいの東急はバラエティーに富んでいましたね
昔のドラマ、〝私鉄沿線97分署〟のエンディングを思い出します♪
あの時のEDは、初代トウロク(東急初代6000系・回送列車)の後に8両編成時代の当時の営団8000系が映っており、同系はまだ優等列車が無い時代で、各駅停車オンリーでした。
曲のタイトルは…《粉雪》です!
その光景も大きく変わった。複々線。
京急旧1000形の三菱車みたいで、なかなか好きな音です。
加減速の時やたらに派手な音を響かせていましたがやはりサイレン電車と言われていたんですか........
VVVF試作車は6002編成。1度は聞いてみたいと思ってます。
伊豆急行100系にも、同じような音のする電車がいたね。
個人的余談をお詫びします。
東急大井町線は、その昔、大井町まで田園都市線の時代から3450系オールM5連とか、青ガエル、6000系などの東急の魅力がいっぱいの線でした。個人的には6000系はそれほど乗ることはできませんで5000系の方が乗車しました。3450系は池上線で何度も利用しました。
二子玉川の鉄道模型店いさみやに通う時や、多摩川に釣りに行く時、わざわざ大井町と下神明間だけ乗ることなどしていました。
旗の台、自由が丘、等々力、二子玉川園とちょっと乗り心地を楽しめる先端で品川区役所近くのガードから大井町駅までの高架下の商店街も風情があり、大井町駅構内は蒲田駅とは違う雰囲気でした。
大井町は国鉄大井工場、山手線の電車区、東海道本線、京浜東北線の写真撮りに飽きない場所でした。
私は生録機材を買えなかったので
鉄道録音の動画はありがたいです。もし、東武、西武の吊り掛けモーター音や最近の車両の音があれば追加アップをお願いいたします。浅草駅侵入や発車などは面白いです。
音が能勢電感がすごい
能勢電鉄は東芝では…これは東洋ですね。最初で最後のサイレントレインでした😢
こうした新性能車が続々登場してくる頃、
所沢方面は車体以外中身まるっきり戦前の
まんまが、長さばっかり10両のデコボコ
編成組んで…。
この音は、さながら"未来の音"でしたよw
そんな同士が今や直通してるんだから。
東急初代6000系と9000系の遭遇した映像か写真をみたいですね。
これって東洋電機の平行カルダン1モーター2軸駆動ではないでしょうか?駆動音は東京モノレールなどの跨座式モノレールに似ています。このようなモーター駆動方式は国鉄EF80電気機関車にも採用され、空転しにくいのが利点ですがモーターまわりのスペース上の制約が厳しく大出力化が困難なのとモーターにかかる負荷が過大などと言ったデメリットがあるようです。しかし1モーター2軸方式ならHOゲージなどの鉄道模型用のパワートラックにも応用出来そうなイメージも秘められており、そうなればウォームギア式の難点である超ノロノロ時でのギア引っかかりによる立ち往生も解消出来るでしょう。
その通りですよ!!よくご存知で😢
2:33
ここら辺の音めちゃくちゃ相鉄20000系に似てない?!
何か分かる❗もし足回りが同じ日立製であれば、合点が着きます!どっちかと言うとメトロ16000系に近い感じですかね❗
1987年は、昭和62年
ではないですか?
結構ロングレールの上を走っている時の音に似てますね笑
昭和50年代半ばぐらいだったか、東横線でも走っていましたね。
急行ではフルノッチで喘ぎ喘ぎだった覚えがあります。
コメントありがとうございます!
東横線での急行運用懐かしいですね!
当時は側面や前面に急行サボの掲示がありましたから、6000系の顔に
急行表示が掲げられた姿はカッコ良く思えた物です。
私もまた当時を知る世代ですので日吉~綱島の直線ではフルノッチで吊り掛けモーターよろしく喘ぎ喘ぎだったのを思い出します。
大井町線に転籍してからの活躍期間はそんなに長くはありませんでしたが、今にして思えばこうして記録が出来て良かったと思います。
甲子園のサイレンみたい
加速時の歯車の唸りがEH800-901にそっくりだと感じました。
ギア駆動音が結構うるさい。これも2段(遊星ギア挿入)歯車減速1モーター2軸駆動特有なんでしょうか。
電制がギリギリまで効きますねー
大井町線が一番似合う電車ですね!
A・B・Cと3グループ(4連・5編成)造られて大井町線では…4連+中間車抜かれた先頭車2両つないだ6連で走ってました ナンバーが正面運転台窓上と側面に黒い小さな切り文字で これは5200系と同じでしたね
6000系は、弘南鉄道で活躍していますが現在はわかりません
この車両が後のカルダン駆動車を変える車両になるとか言われていたらしいね。
あの独特な音も平成初期に幕を下ろした。東急の電車としては怪物的存在だった。なお62
00系の方は駆動方式が異なるため走行音は静かだった。だがVVV
F試作車に改装され聞けなくなった。
6000形B編成(通称6200系)は両軸モーターの直角カルダン駆動で(A.C編成は平行カルダン駆動)したが、出力が小さく(85kwのモーター2台)界磁電流を制御するブースターの調整が難しいらしく(阪急2000.2100と似たシステム)そのためにVVVF試験車に改造されたのでは。(昭和54年夏から56年春迄駆動方式の異なる6000系A編成4両とB編成4両が併結して8両編成で東横線急行に使われてました(電気回路が異なるので、読み替え装置を介して回路を接続)
2:30
バラエティの少ない東急の名車ですね!
この車両は界磁チョッパですか?それとも、抵抗制御ですか?
抵抗制御ですよ~^^
田園都市線沿線民 様
ありがとうございます😊
やっぱり千代田線の16000系と合わせたくなるwww
why!?
?
なんか似ている気がします
唸りが16000のモーター音と似てるからでは?
非同期の音あれば完璧www
サムネ写真、上野毛~等々力間ですね⁉️
加速度は3km/h/s程度は出ていますね。
あくまで個人的な印象ですが
ウルトラマンに例えると
6000系 Aタイプ
7000系 Bタイプ
7200系 Cタイプ
あくまでも
個人的感想です。
炎上無用!
音的に、ドアエンジンは古いタイプみたいですね
旧6000はドアエンジン旧式でしたよ…
直流永久磁石同期電動機?
湯たんぽかっこよスギィ
でた、黒板消しクリーナー電車!
昔の東急大井町線ですね今は新型車両ですね☺️🚄基調な電車ですね
ステンレスなのに皺だらけ。
大鰐線でよく見た
あだ名・・・湯タンポ
湯たんぽは5202ですね
@@seita0224 湯たんぽの異称は5200系から6000系へ移ったで 5200系の異称はステンレスガエルや
あだ名はサイレントレインだよ😒
UFOみたいな走行音ですね
UFOの音?意味不明。では聞くが、UFOの音って?あなたは実際聴いたことがあるの?テレビで流れる合成音を本物と考えているなら了見違い
凄いマジレスしてて草
2:23